ザンちゃんのブログ

 ディズニー・プログラミング学習教材「テクノロジア魔法学校」っていう広告を見かけ、サイトに行ってみた。
 ディズニーキャラクターとプログラミングを学ぼうっていう趣旨で、ミッキーと男の子が魔法使いみたいな格好をしていた。
 魔法の教科書とディズニーキャラクターが描かれたカードが届いたり、サイトに登録してウェブでも学べるそうだ。

 Twitterで検索すると、ミッキーとは一言も言わずに、ミッキーのシルエットの3つの円を描画する方法が紹介されてる話をしていたり、12歳から対象なので、子供と共に学んでいたり、子供向けだろと舐めていたら後半が難しかったと呟いていたりと、色々と面白そう。
 買ったら一気に学べる物ではなく、期間は謎だけど、定期的に学習内容が送られてくるようだった。次が楽しみみたいなことを言ってる人がいるので。
 ユーキャンのようなイメージを持った。ユーキャンは一気に教材が届くけど、一区切りごとに課題を提出して、見て貰うので……。想定学習期間があるけど、例えば仕事などの合間にやってる人だと難しいので期間は長めにある。

 気軽にお値段を見たら……。何と12万8千円もする教材だったので、興味本意じゃとても無理だなと逃げ帰ってきた……w
 でも、タグを見るのは止めてなかった。そしたら、最近、公式Twitterアカウントが、ボタンを押してツイートすると、次の教材が動画で見られるみたいなことを言っていたので、やってみたら、白雪姫がテーマのパズルゲームをプレイしている様子が見られた。
 3マッチとか3ピースとか呼ばれるもので、わたしが初めてそのタイプのゲームをやったのは、ズーキーパー。動物達のコマを動かす奴。一時期流行っていて、携帯ゲーム機とかわたしのように、無料で出来たりした。上から落ちてくるんじゃなくて、画面一杯にコマが詰まってて、一つ掴んで横か縦に動かして、3つ以上揃うと消える。
 動画では、背景が、白雪姫の七人の小人になっていて、宝石みたいな見た目のコマを揃えていた。カジュアルゲームで凝ったゲームも見て目が肥えているわたしとしては、正直ショボかった。
 だけど、それはプレイヤーとしてみた場合。もし、これを自分でプログラミングして、実際に遊んだらとても興奮するだろうなと思った。だって、ウディタやツクールで、イベント組むのですら面白いもん。RPGとしては、別になんてこと無い、ドットキャラがちょっと動くだけのショボいイベですら、自分で組んで、その通りに動いたら楽しい。
 師匠と弟子で、ゲーム開始位置である地下室にある、エッチな魔物が描かれた魔物図鑑を読ませて、3種類の結果が出るイベントを組んだ時とかw 
 本を読むのを止めた場合とキャンセルした場合、そして読んだらエイラルソスに叩かれる場合と。エイラルソスに叩かれる結果の時、最初の頃は、エイラルソスをクロートゥルの側まで連れてくるイベントの作り方も分からなかったけどもw


 本題。
 ディズニープログラミングは買いたいけど高くて買えない。13万、しかも勉強する教材なのに、10万円のゲームを買ってやったとツイートしてるような、金持ちとは違う訳で……w
 だから、ずっと前に何でだったか忘れたけど、ちょっとだけやってみた「日本語プログラミングなでしこ」と、ツクールやウディタに触れる前、フリゲで遊んでいた頃に、ゲーム作れるよって紹介されてた「HSP」っていうのに触れている。
 HSPは3Dモデルを使ってアクションゲームまで作れるようで、メタセコやkeynote以外のボーン入れソフトを使った要素まで入れたゲーム制作本まで出ているようだ。古いけどw

 なでしこは公式で紹介されている書籍、前に触れた時は、最初の方のwin付属の電卓よりもっと高機能な奴を作るページくらいまでは、サンプルとして読めたんだけど……。今は止めたようで、見つからない。電卓の部分を実行しないままとりあえず読んでいたら、ここまでだよ、あとは買ってねって書いてあって、そういやこれお試しだったと思ったりした記憶あるのになぁw

 HSPはとりあえず公式のチュートリアルをやっている。
 なでしこは公式サイトのチュートリアルはある程度はやった記憶があるので、今はマイナビってとこのをやってみている。四則計算を日本語で命令出来るの楽しいw

2018.05.11 藤津家1話
  魔女は世界中を旅して、見聞を広める。人間とは比べものにならない程の長寿の代わりに、滅多に子供が出来ない。なので、殆どの魔女は才能のある娘を引き取って育てる。アトルも、いずれそのようにする予定ではあったが、現在は旅を楽しむつもりでいた。
 だが、たまたま立ち寄った日本で、結婚することになった。
 タルートリーは、アトルの容姿とその異質性に惚れ、執拗に迫ってきた。人間の中に混じって生活してるので、自分では自然に振る舞っているつもりだった魔女であるアトルは、人間に馴染み切れていなかった。かつて人間だったのに、魔女の弟子となり、魔女として生きるうちに、人らしさを失っていたようだ。長い寿命も原因の一つであるらしい。
 タルートリーは、そこに惚れたそうだ。逃げてしまっても良かったが、子供を作ることに挑戦してみようと思い直し、彼と結婚した。後に、彼は子を作ることの出来ない体の持ち主であることが判明したが、その頃には、そんなことはどうでも良くなっていた。元々魔女は子供の作りにくい体なのだ。むしろ、子を求められなくて良かったと思うことにした。
 タルートリーは、アトルの人間味の無さには惹かれたが、魔法そのものには興味を示さなかった。魔法を使いたいとか、使っている所が見たいと言い出すことは無かった。その代わり、嫌がることもなかった。彼を愛するようになったので、嫌がるのであれば、彼が生きている短い間だけでも、使用を控えようと思っていたのだが。
 タルートリーの手がお尻に降ってくる。彼は、お尻を叩くのが好きという、変わった性癖の持ち主だったので、定期的にぶたれていた。白いお尻が真っ赤に染まるまで叩かれるので、中々に辛い。痛みを和らげるような魔法もあるが、痛がる所も見たいと言うので、それは使えない。変な人を好きになってしまったとも思うが、人間は寿命が短いのだ。これも一興と思うしかあるまい。


 彼と暮らし始めてから数年経ったある日。
「物足りない。」
 タルートリーが言った。お尻を真っ赤になるまで叩いた後で言い出したので、叩くお尻が一つでは嫌だという意味だと、アトルは解釈した。
「愛人でも欲しいのでしょうか。」
「妾ではなく、娘が欲しい。お前も、弟子が欲しかろう? 魔女は自ら産むのではなく、弟子を採ると言っていた。」
「確かに、近頃、娘が欲しいと思い始めていましたの。」



★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 木檜家でザンが語った話と似てるけど……。っていうか、この二人の馴れ初め話、アトルで考えてたけど、魔女アトルがタルートリーと一緒に居る話は既に違うのを書いていたので、ザンに変えたんだったなぁw

 文章の打ち込みは全部終わって、その勢いで、師匠と弟子と同じとこに置いた。背景画像と文章だけが出て、音楽すらない寂しい状態なのにw 深夜のテンション怖いw
 DL数が無事にアップ出来たか試した1以外に増えて2になっているので、誰かしてくれたっぽい……。タイトルの文字を消す処理を忘れて、ずーっと画面にタイトルが表示されてる状態なのに今気付いたんだけど、その人へ悪いことしたなぁw

 今は、MMDによる、キャラの立ち絵を、ストーリーの順番に入れている。

リンを探そう1

 こういう二人出す奴、自動で並べてくれる筈なんだけど、イマイチ上手く行かなかったので、手動でやることにした。立ち絵を出す時間がデフォルトだと、まるで画像をロードしてるかのような間があるので、減らそうかなー。
 ……誤字発見w こうしてキャプチャしたりするのって、冷静になれていいみたいw

 ちなみにこのキヨテルの隣にいる黒髪の男性は、内木君、秋モデル。最初のバージョンが夏っぽい服なので、秋の服。4キヨテルの私服が見ての通り、ヘッドホンが耳当てに見えるくらい真冬っぽいので、少しでも合わせる為、秋の服のモデルにした。
 作者さんは遊び心のある人みたいで、最初の配布動画は、ラッキースケベでミクのパンツ見たりしてボコボコにされる役をやっていた。消しちゃってて今は無いけど。
 ゾンビバージョンのモデルもあったりするw 配布場所はニコニコ静画になってて、苦手な人向けにモザイクが入っていたりw

 短い割りにゆっくりだけど、確実に進行しているぜ。

2018.04.11 桑木野家2
「ザンは精神も強いのでそうしていたが、ひろみはどうであろうか。加減を見極めねばならぬ。」
 タルートリー叔父さんが懐疑的な表情になる。
「虐待するつもりはないから、やり過ぎには注意するよ。ただ、ひろみって、ああいえばこういう生意気な子だからねー。お尻叩きまくることになるのは、変わらない気がするな。」
「ふむ。そうであったな。親には絶対服従は一番に躾なければならない事項だ。」
「そうそう。生意気とか口答えとかは、させないようにしないとねー。」
 二人が怖い顔でこっちを見る。わたしは怖かったが、それよりも先に口が動いた。
「反抗期は自立に必要な……。」
「早速だ。ルトーちゃんがする? それとも、あたしで様子見する?」
「最初から厳しくしておいた方が、ひろみの為であろう。」
 タルートリー叔父さんが言い、わたしはあっという間に彼の膝に乗せられた。
「いや、ちょっと。」
 まだ心の準備もしてないのに、叔父さんは、手早くわたしのズボンとパンツを下ろした。
「最初から裸のお尻かー。ほんと厳しいね。」
「生意気と口答えは、一番厳しい罰が必要な罪だからの。」
 バチン、バチンとお尻を叩かれ始める。
「それが一番重いって、何でも言うことを聞く奴隷が欲しいって事じゃん!」
 お尻叩きの痛みの強さに驚きながらも、わたしは叫ぶ。痛くて辛い。でもお尻叩きを楽しみたい。そんな気持ちがある筈なのに、何故、こんな台詞が吐けるのか。自分で自分が分からない。
「あーあ、ルトーちゃんにそんな口聞いちゃって。泣かされるよー。」
 ザン叔母さんが呆れている……。
 裸のお尻に飛んでくる平手は物凄く痛くて、わたしは喚く。ザン叔母さんは、こんな痛みに毎回耐えていたのだろうか。それとも、これは一番厳しい罰だから、普段は、そこまででもないのだろうか。痛すぎて、お尻叩きへの憧れも吹き飛びそうだ。
「もう生意気言わないからぁっ。」
「これからはそうしなさい。」
 タルートリー叔父さんは、わたしを運んだ時のように、素っ気なかった。
 その言葉通り、初めてのお尻叩きだというのにこっぴどく叩かれ、わたしは泣きじゃくる羽目になった……。勿論すぐに後悔して謝ったが、無視されて叩かれまくったのだった。

****
木檜家で、ザンが魔法使えない奴が書きたくなったので……。だったら遅坂家でよくねと思ったけど、まぁw 減らそうと努力しても増えちゃうなぁ。だったら一番最初の奴、残しとけば良かった。一番目だから思い入れもあるし。

桑木野家

ちなみに、たまたま北海道に帰省していて、新潟中越沖地震に出くわさなかった実体験があるぜ……。それを膨らませて悲惨にしてみた。孤児院から引き取るパターンは飽きたし、要らないって言われる奴はパクリだし、そもそも切ないしw
 姑に運がいいと言われたなー。姑は地震に吃驚して顔をぶつけたんだっけ。批難して車の中で寝泊まりすると、エコノミークラス症候群になる……と騒がれ始めたのも、この地震からだったな。

 桑木野(くわきの)。

 クロートゥルは、居間で本を読んでいるエイラルソスの側へ寄った。師匠は読書が趣味で、暇になると本を読んでいる。実際の経験があるのに、冒険譚が好きだそうだ。リアリティのないものでもあるものでも構わないそうで、よりクロートゥルは理解しがたい。が、今はそれは脇に置いておく。
「邪魔して悪いんですが、ちょっと質問いいですか?」
 エイラルソスが本を閉じた。
「ああ、いいぞ。何だ?」
 本を読んでいる最中に、声をかけられるのは苛立たしいものだが、師匠は特にそういう様子を見せたことがない。これは、俺に対してだけなのか、誰に対しても変わらないのだろうかとクロートゥルは思う。だが、とりあえずそれについても脇に置き、クロートゥルは口を開く。
「師匠は、顔の右側に前髪を垂らしているのが、前から気になっていて……。それって、師匠なりのお洒落なんですか?」
 エイラルソスは少し驚いた顔になったが、仕方ないなとクロートゥルは思う。本を読むのを邪魔してまで声をかける時、大抵はそんな些細な質問ではなく、邪魔するのに値するだけの出来事であることが多いからだ。
 一瞬、そんな事と馬鹿にされるかも知れないと考えたが、エイラルソスは、今話題の前髪に触れた。
「以前、話したことがあったかも知れないが……。昔のわたしは冒険者だった。」
 髪から手を離したエイラルソスは、立ったままのクロートゥルが気になるのか、ソファをポンポンと叩いた。隣に座るのを遠慮したクロートゥルは、師匠の向かいに座った。それから口を開く。
「はい、聞いたことがありますね。凡庸な大人になるのを嫌って、家を飛び出したんでしたっけ。」
「そうだ。魔法の才能があるなんて知らなかったので、安物の剣を片手に、モンスターと戦った。」
 エイラルソスが自嘲気味の笑顔を浮かべた。「魔法の才能があるのだから当然だが、剣の腕はからきしだった。同じくらいのレベルの冒険者が少しずつでも強くなっていくのに対して、わたしはいつまで経っても強くならない上に、レベルも上がりにくい。組んだ仲間に見捨てられ、一人でがむしゃらに戦っていた。」
 それは、威厳が有り、物静かな現在のエイラルソスからは想像しにくく、クロートゥルは顔をしかめた。
「うーん……。」
「わたしにだって、若い頃があったんだ。」
 唸るクロートゥルを見て、エイラルソスが苦笑いをする。
「そうなんでしょうけど。でも、どうしても想像しにくくて。若くても大人しい人は居ますし。」


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 強くならない自分に業を煮やしたエイラルソスは、強い魔物と戦って、死にかける。偶然通りかかった後の師匠に命を救われ、彼に弟子入りする。
 その時の怪我が傷として残ってしまい、人前に晒すと怖がられるので、隠しているという話。
 ちなみに目は無事だったので、見える。前髪に透視の魔法をかけてあり、両目で見ている。なので、隠れている方が死角ということは無い。

 小ネタあたりに書いた気がするなぁ。まあ、小説化したかったので。