ザンちゃんのブログ 小説

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「はい。では、今日はここまでです。」
「氷山先生、有難う御座います。」
「はい。では……。今日は15回です。」
 氷山先生は少し困った顔で微笑む。わたしは彼の膝に俯せになった。宣言通り、15回お尻を叩かれて、今日の授業が終わった。
「このお仕置きって、やっぱりしないと駄目でしょうか……。」
 氷山先生が溜め息をつく。
「わたしとしても叩かれない方がいいですけど、両親が……。」
 本当は叩かれたいなどと口が裂けても言えないので、それっぽいことを言っておく。
「そうですよね。そういう契約で雇って頂いたのですから、しないといけませんよね。」
 氷山先生が首を振る。「僕がこんな風に迷っていたら、ひろみさんだって困りますよね。ご免なさい。」
「いえ……。ボカロのキヨテル先生は優しい教師って売りですし、平然とお尻叩かれるより、今の方が、それらしくて好きです。」
「有り難う御座います。……生徒さんに気を遣わせてはいけませんね。今度からはきちんとします。」
 氷山先生が丁寧に頭を下げて、家を出て行く。
 わたしの正直な気持ちを伝えたつもりだったのだが、お世辞と思われてしまったようだ。切ない気持ちでいたら、
「で。氷山先生にはどれだけ叩かれたのだ?」
 両親がこちらを睨んでいた。氷山先生からのお仕置きはたった15回だったが、両親からはたっぷりと叩かれるだろう。


 キヨテルが初の部屋へ入ると、本人が飛びついてきた。
「キヨテル、お帰りー。家庭教師はどうだった?」
「今日はお尻を15回も叩かないといけなくて、ちょっと辛かったです。」
「そっかー。変なうちだけど、しょうがないよね。」
「はい……。」
 いつも自分の為に頑張ってくれるキヨテルの為に、初はお礼として、家庭教師の職を見つけてきた。教師は拘束時間が長いので嫌なので、譲歩してもらうことにしたのだ。


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  クロートゥルとエイラルソスはラアラナ国の側に居た。勇者が冒険を始めた国で、出現モンスターがとても弱い。
「弱くてもモンスターはモンスター……。怖いです……。」
 クロートゥルは震えた。「ねえ師匠、要は攻撃魔法が練習出来ればいいんですし、動物とかじゃ駄目ですか? 倒した後、美味しく食べられるし……。」
 二人は、攻撃魔法を実戦で使う練習の為に、モンスターが弱い国へやって来ていた。
「罪もない動物を攻撃魔法で殺すことに加担するなんて嫌だ。残酷なことを言うな。」
 エイラルソスが不快そうな表情を浮かべ、クロートゥルはお尻を一発叩かれてしまう。
「いてて……。で・でも、火の魔法で焼くんだから、食べられますって。」
「焦げて食べられない肉が出来るだけだ。お前は自分の技量を理解してないから、そういうことが言えるのだろうが……。」
「……木の的はカスしか残らないくらい焼けちゃいましたけど、生き物は……。」
 この実戦の前に、エイラルソスが作った木の的に当てる練習をした。エイラルソスへ、最初は焦げるくらいの威力しか出ないだろうと言われたのに、クロートゥルが放った火の魔法は的を焼き尽くしてしまった。それを見たエイラルソスは、思っていた以上のクロートゥルの才能を喜びながら、こんなに力があるのなら、すぐ実戦でいいだろうと言い出した。
 それで、クロートゥルはこんな初級冒険者の訓練所とでもいえる場所にいるのだ。
 1回しか練習していないので、クロートゥルは大いに不安である。これが普通の魔法だったら、練習と思うと、途端にめんどくさくなるのだが、動く相手、しかも、モンスターともなれば話は別である。
「焼けなかったら焼けなかったで、苦しめることになるだろう。」
 だが、エイラルソスは首を縦に振ってくれそうにない。
「うう。」
 クロートゥルは俯いた。
「大体、お前が貴重品過ぎて持っているのが怖いとまで言ったシールドリングを身につけているのだから、例え攻撃を受けたとしてもダメージなどない。」
「そうかも知れませんけど……。痛くなくても怖いものは怖いんです。師匠が怒ってたら、ぶたれなくても怖いし。そういうもんです。」
 そろそろびんたが飛んできそうだが、クロートゥルは怖いので食い下がってしまう。その態度に溜め息をついたエイラルソスが、ふと、あらぬ方を向いた。
「ほら、情けないことを言っているうちに、モンスターがお前の気配を嗅ぎつけたぞ。」
「ひえっ。」
 現れたモンスター達は一見、動物の鼠と兎に見えた。だが、よく見ると、鼠も兎も凶暴そうで、動物とは明らかに違う凶悪な牙や爪を持っていた。動物と勘違いして警戒しない旅人を襲って食らう、質の悪いモンスターなのだ。とは言え、無害な動物に擬態することが出来るサイズなので、油断さえしなければ、それ程の脅威ではない。最悪、走って逃げられる筈だ。
 ちなみにエイラルソスは気配を消す魔法を使っている。そうしないと、彼の強さを恐れて、モンスターが寄って来ないのである。
「うう、二匹も……。」
 諦めたクロートゥルは、へっぴり腰でモンスターと向き合った。
「攻撃をされても、ダメージを受けなければ、呪文の詠唱を妨げられることはない。安心して倒すといい。」
「はい……。」
 エイラルソスの言葉は、クロートゥルにとって何の慰めにもならなかった。かといって、逃げ出したら、こっぴどくお尻を叩かれて叱られそうだ。「覚悟を決めなきゃ……。」
 クロートゥルは目を閉じると、攻撃呪文の詠唱を始めた。
「こらっ、目を開けないと、モンスターが見えないだろう。無駄打ちしたらどうするんだ。」
 エイラルソスに叱責されて、クロートゥルは身を竦める。モンスターも怖いが、エイラルソスも怖い。叩かれると痛い分、エイラルソスの方が怖いかも知れない。そう考えたクロートゥルは、少し気が楽になってきた。




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 攻撃と回復魔法の習得の描写をしていなかったので、書くぜー。
10 一人前の魔法使い
11 大魔法使いの愛弟子
の間に入れる。

 出かけていたエイラルソスが帰ってきた。彼は少し嬉しそうにしながら袋から、持ち手の付いた板を出した。それを見たクロートゥルは、調理器具かと思いかけたが、2列の穴が、等間隔に開いているのを見て、嫌な予感がした。
「師匠……。それ何ですか?」
 クロートゥルは予感が当たっていませんようにと祈りながら、エイラルソスへ訊いた。
「そんな顔をするくらいだから、答えは分かっているんだろう。」







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 クロートゥルがエイラルソスの前でだけ精神年齢が落ちるのは、実はエイラルソスがやってました黒幕ver・パターン2個無意識と意図的、親は冷たいけどエイラルソスは優しいので無意識に甘えていたverとか色々考えていたのを、この話で決めちゃう。

 黒幕で無意識。子供欲しかったので、クロートゥルを息子と見ている節がある。呆ける前も。

 鞭……つーかケイン買った時にエイラルソスが嬉しそうにしてて。当時はキャラが定まっていなかった……ってか多分、ゲームではクロートゥルにサンダーかます鬼畜なので、それに寄せようとしててそうなったんだと思うけど……。それが気になったので、補足する話書く。
 
 上と連動していて、
 



2017.04.11 木檜家
 朝起きる。パジャマを脱いでいると、お父様が部屋に入ってきた。
「お早う。今日は寝坊してないな。」
「お早う御座います。はい。何とか間に合いました。」
 お父様が側にやって来て、ベッドに押し倒された。お父様にパジャマのズボンとパンツを脱がされ、お尻をペちペちと叩かたり、撫で回されたりする。とはいえ、触られるのはお尻だけで、それ以外の父親が触れるのが不味い所にまでは手が伸びてくることはない。可愛いお母様がいるので、太って醜い娘で普通の性欲を満たす必要はないのだろう。なので、わたしは安心して、終わるのを待てるのだった。
 お父様が、わたしの脂肪たっぷりの大きなお尻に満足していなくなったので、わたしは起き上がって着替えた。
 食堂に入ったわたしは、お母様の側へ行く。
「お早う、ひろみ。今日は寝坊しなかったんだって?」
「お早う御座います。はい。してないです。」
「へー、偉いじゃん。」
 お母様にギュッと抱っこをされてから、お尻を軽く叩かれる。20回程叩かれた後、解放される。わたしは、席に着いた。


 今日の数学は5時間目なので、お昼休みは平穏に過ごせる。わたしは落書き帳にイラストを描いたりと、のんびりと過ごした。
 5時間目。今日は当てられる日ではない筈なので、放課後のお仕置きも無いと思われた。ただ、残されることは残された。お昼のお尻叩きがなかったので、氷山先生は物足りないのだろう。
「放課後にもなると、赤味が残っていませんね。」
 わたしのパンツを下した氷山先生が言う。
「それが……。今日は珍しくお仕置きを受けていないんです。」
「ええっ。本当に珍しいですね。」
 氷山先生が驚いた声を出す。失礼な気もするが、基本的に毎日お尻叩きされているので、仕方ない。弱いが60回程、叩かれた。これだけ多いといくら弱くても、さすがに少しひりひりするし、お尻の色も桃色にはなっているだろう。
 立ち上がってパンツを穿くと、氷山先生が口を開いた。
「さようなら、木檜さん。ちゃんと宿題をするんですよ。」
「はい。氷山先生。さようならー。」
 わたしは学校を出た。


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2017.04.11 片倉家
 お父様の手がわたしのお尻に厳しく飛んでくる。1秒に2回くらいのスピードなので、100叩きなんてあっという間だ。それにそこまで痛くない。漫画などではお尻100叩きだなんて、お尻が真っ赤に腫れ上がる物凄く厳しい罰なのに……。まあ、子供の小さなお尻と、太って大きなわたしのお尻を比べてはいけないのだが。
 スカートの上からビシバシ叩かれて、痛いなあなんて思ってるとお父様の手が止まり、スカートをめくられる。パンツの上からまた早い勢いで手が飛んでくる。
 スカートとパンツの上の時に叩かれるのは、座ると辛いお尻の下の方だ。スパ動画を見ていても、お尻の大きな人が叩かれている時は、お尻の下の方ばかりが赤くなっていくものが多い。痩せた小さなお尻だと、全体が赤くなるのに。同じ大人なのに、面積が多い分、やっぱり大きなお尻は全体を真っ赤にするなんて至難の業のようだ。だから数百も叩いているのに、お尻の上の方は白かったりする。
 お父様はそれを利用する。沢山叩きたい気分の時はお尻の下の方は衣服の上から叩いておく。そして、メインディッシュである裸のお尻になってから、重点的に上の方を叩く。上の方が赤くなったら下を交えながら全体を。かくしてわたしの大きなお尻は、まんべんなく赤くなるのだ。数は非常識なことになっているが、痣もない。痩せた人だったら、痣がいくつも出来ていそうなのに……。サイズの違いが残酷に出るである。お父様が喜ぶのも当然と言えた。
 散々叩かれたわたしは、泣きながらお父様の部屋を出た。お仕置きなので遠慮なくたっぷりと叩かれてしまった。






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