ザンちゃんのブログ 小説

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 クロートゥルが一人前になった後。

 ロサザードが弟子になる。彼は叩かれたいキーで、クロートゥルのように人前で叩かれたりすることを夢見ていた。だが、クロートゥルは叱られることばかりするが、彼は基本的に真面目な性格で、殆ど叩かれることがない。更に、やっと悪いことをしても、ロサザードは基本いい子だからと数が少ない。
「先輩の所為で、師匠が叩いてくれません!」
「ええー……。」


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 バシン、バシンと父親に叩かれ梨穂のお尻が鳴る。その音と、家族団欒の声と、叩かれて泣いている梨穂の声で、居間は騒がしかった。末っ子の梨穂が父親に裸のお尻を叩かれ、それを見た家族が笑う。他人から見たら異常な光景だろうが、坪井家では、火曜日と金曜日に行われるごく当たり前の日常風景である。
 現在中学生の梨穂は、高校生になったら、火・木・土の、週3回に増やすと脅されていた。家族皆の前で行われるお尻叩きは100叩きと決まっていた。このお尻叩きは、父の娯楽なので、梨穂が例え良いい子であったとしても関係なく行われる。この叩かれる日に悪い子になってしまった場合は、100叩きが終わった後、父の部屋へ連行され、更に叩かれる。娯楽なので、罰は別に与えられるのだ。
「よし、終わりだ。」
 最後の1発がお尻に当たり、梨穂はやっと解放された。父の膝から立ち上がった梨穂は、赤く染まったお尻をそっと撫でた。


 坪井梨穂は中学1年生で、兄と姉がいる末っ子である。週に2回のお尻叩きは梨穂だけが受けている。火曜と金曜以外の曜日が、兄と姉の担当……などということはない。なので、梨穂は、どうして自分だけがこんな目に合うのだろうと考えている。ちなみに、お仕置きとしてのお尻叩きは、二人とも受けているらしい。実際に見たことは殆ど無いが、時々、座るのを辛そうにしているのを目にしているので、間違いないだろう。

 ※叩かれる主人公が喜ばないので、ひろみとは違う子で考えてみる虐待系スパ。
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元は藤津家で考えていたので、名前が元のまま。

 ルトーちゃんが居間でひろみを叩く。また叩かれてるーと陽明と姫香に笑われる。

 遊園地に出かけて、上二人は自由に遊ぶ。いつもは親二人と、上二人が飽きるまで待ってるだけだったのに、ルトーちゃんが気まぐれを起こして、乗り物に乗ることに。コーヒーカップとメリーゴーラウンドに乗る。陽明がだったらジェットコースターに乗る? と言うが、ルトーちゃんは断る。怖いんだと馬鹿にされるが相手にしない。ひろみは、自分が言ったら、真っ赤になるまでぶたれるのになーといつもの格差を感じる。上二人もスパは普通にされるけど。
 それはともかく、乗り物に乗れて嬉しい。観覧車にも乗ることになり、浮かれるが……。ルトーちゃんの隣に座ることになり、変だなと思っていたら……。外から見えないので叩かれることに……。

 遊園地とは違うところに出かけてて、人前で叩かれていて、ひろみは小学生だった。ホテルへ帰ってきた後、一人で部屋を抜け出して迷子になって、また叩かれていた。
 小学生と意識した途端、ひろみが成長して、中学生になり、また外でお尻を出して叩かれていた。だけど、家族は毎日見ているから、成長が分かりにくくまだ小学生に見えるって思ってしまうけど、人から見たら中学生に見えるかも。そろそろ、パンツまで下ろして人前は無理ではと、陽明が言う。

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どうせ愛されてないし、意味も無いとやる気を無くしている高校生のひろみが、クラス最下位どころか学年でも最下位とキヨテルに叱られていて……。クラスの成績ばかり気にするキヨテルを馬鹿にしてて、適当に謝るけど、見抜かれてて、滅茶苦茶叱られつつ、たっぷり叩かれていた……。



★★★★★★★★★★★★★★★★★★
木檜家の孤児院設定を共有。孤児院の子供は貴族の玩具。

主人公 坪井 梨穂 りほ・・・3才の頃に孤児院から引き取られるが、本人には記憶が無く、自分は実の娘だと思っている。きょうだいの中で、自分だけが扱いが違うのは何故だろうと思うが、高校生になる頃には、もう諦めている。

父 康一郎 こういちろう・・・虐待をする為に、幼い梨穂を孤児院から買う。
母 房枝 ふさえ・・・普段は積極的に叩かないが、たまに楽しむこともある。
兄 雄平  ゆうへい&姉 彩友美 さゆみ・・・梨穂が叩かれていると笑ったりするので、間接的に虐待に参加しているが、告げ口したりなどといった積極的なことはしない。


学校
教師 川合 慎一郎 かわい しんいちろう・・・高校の数学教師で担任。キヨテルの代わり。クラスの数学の成績が低い子が許せず、梨穂はよく叩かれる。
 ※体罰が許されている学校。

クラスメイト
宇都宮 佑里奈 うつのみや ゆりな・・・梨穂を苛めるお嬢様。ザンがひろみを苛める話を考えていたので、そういう子。両親から厳しくお尻を叩かれていて、梨穂へは憂さ晴らしとか八つ当たりとか……。
折居 涼花   おりい すずか・・・菜々子のお世話係。ザンのお世話係的な立場のアトちゃん。ひろみと並べられてお尻叩かれたりする。ただし、この子は正当なお仕置きが多い。
 ※菜々子と涼花は中学生から一緒にするか、悩み中。

今雪 恵士 いまゆき けいじ・・・梨穂を構う男の子。彼氏からのお尻叩きも欲しいので。

2017.10.21 藤津家
「わたしは毎日300以上回叩く。朝起きてすぐに100。帰ってきてから玄関で30。夕食後、200だ。悪さをした場合、それに追加して叩く。体罰も必要だろう。」
「毎日そんなに……。しかも、罰は別……。」
「私、ひろみが学校から帰ってきた後に100叩きしたいですわぁ。」
「良いの。するが良い。」
「毎日そんなに叩かれたらお尻が紫になっちゃいそうなんですけど。そんなキモいお尻を叩きたいの?」
 わたしは顔をしかめながら言う。
「私は魔法使いですから、そんなことにはなりませんわ。癒やしの魔法でどんなお尻でも治せます。」
「虐待し放題というわけだ。」
 お父様が平然と言い放つ。
「そうですか……。」
 それを聞いたわたしは、痣にならないなら楽かなぁと楽観的観測をするのであった。実際はこんな生活はもう嫌だと泣きじゃくるのかもしれないが……。

「はい。では、今日はここまでです。」
「氷山先生、有難う御座います。」
「はい。では……。今日は15回です。」
 氷山先生は少し困った顔で微笑む。わたしは彼の膝に俯せになった。宣言通り、15回お尻を叩かれて、今日の授業が終わった。
「このお仕置きって、やっぱりしないと駄目でしょうか……。」
 氷山先生が溜め息をつく。
「わたしとしても叩かれない方がいいですけど、両親が……。」
 本当は叩かれたいなどと口が裂けても言えないので、それっぽいことを言っておく。
「そうですよね。そういう契約で雇って頂いたのですから、しないといけませんよね。」
 氷山先生が首を振る。「僕がこんな風に迷っていたら、ひろみさんだって困りますよね。ご免なさい。」
「いえ……。ボカロのキヨテル先生は優しい教師って売りですし、平然とお尻叩かれるより、今の方が、それらしくて好きです。」
「有り難う御座います。……生徒さんに気を遣わせてはいけませんね。今度からはきちんとします。」
 氷山先生が丁寧に頭を下げて、家を出て行く。
 わたしの正直な気持ちを伝えたつもりだったのだが、お世辞と思われてしまったようだ。切ない気持ちでいたら、
「で。氷山先生にはどれだけ叩かれたのだ?」
 両親がこちらを睨んでいた。氷山先生からのお仕置きはたった15回だったが、両親からはたっぷりと叩かれるだろう。


 キヨテルが初の部屋へ入ると、本人が飛びついてきた。
「キヨテル、お帰りー。家庭教師はどうだった?」
「今日はお尻を15回も叩かないといけなくて、ちょっと辛かったです。」
「そっかー。変なうちだけど、しょうがないよね。」
「はい……。」
 いつも自分の為に頑張ってくれるキヨテルの為に、初はお礼として、家庭教師の職を見つけてきた。教師は拘束時間が長いので嫌なので、譲歩してもらうことにしたのだ。


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