ザンちゃんのブログ 2017年02月

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 ※勇者が初めてお仕置きした話とマーフリナの葛藤。


*****
 勇者が共通の財布を確認すると、少し減っていた。ミスヴィス達に、疑いたくはないが……と申し訳なさそうに聞く。
 ミスヴィスは、たまには冒険に関係の無い個人的に欲しい物を買いたかったと言い出す。皆で稼いだお金なんだから、別に良いでしょと開き直る。
「それなら言ってくれれば良かったのに。次はミスヴィスの新しい杖を買うつもりでいたのに、勝手なことを。」
「だって……。」
 ミスヴィスは俯いた。
「今のやり方に不満があるなら、お金を皆で分けて、それぞれで管理するやり方に戻してもいいんだ。その代わり、武器・防具は自分で買ってくれ。それか、ミスヴィスが全部管理するとか。」
「う……、そ・それは……。」
 そんな高度なことが出来るのなら、ミスヴィスは財布からお金を盗んでいないのである。
「等分しての分配は上手く行かなかったから、今のやり方になったんですよね。」
 マーフリナが言う。上手く行かなかった原因はミスヴィスの無駄遣いが原因だったのだが、そこには触れない。マーフリナの優しさに、ミスヴィスは申し訳ない気持ちが強くなった。
「だけど、ミスヴィスがそれじゃ不満みたいだし。」
「だ・だって……。お金があったら欲しい物を買いたくなるんだもん。」
 装備品の重要性はミスヴィスにだって充分に分かっている。装備品が良くなれば、それだけモンスターとの戦いも楽になるからだ。
「買うなとは言わない。ただ、盗みみたいなことをされると……。」
 勇者は溜め息をつく。「マーフリナ。悪いけど、ちょっと散歩でもしてきてくれないか。ミスヴィスとじっくり話し合いたい。」
「はい。」
 マーフリナが素直に出て行った。
「俺に不満があるのか? それとも頼み辛い雰囲気でもあるのか? 改善出来る所があるなら、努力するから言って欲しい。」
 勇者はリーダーではあるが、それを笠に着て威張ったりはしない。嬉しいが、こういう時は反論しにくい。横暴な人なら、思う存分我が儘が言えるのに……とミスヴィスは都合のいいことを考えていた。本当にそんな人だったら、絶対に嫌なのに。
「勇者君に不満なんてないよ……。ただ、後ろめたいから盗んじゃっただけ……。」
「後ろめたい?」
「だって、勇者君もマーフリナも、個人的な買い物なんて殆どしないじゃん。なのに、あたしだけアレもコレもって言い辛いっていうか……。皆で頑張ってモンスターと戦ったりして得たお金なのに、わたしだけ良い思いしたら……。」
 二人とも精神的に大人だから、絶対に責めることも顔に出すこともしないだろう。だが、面白くない気持ちは持つ筈なのだ。
「気持ちは分かるけど。でも、盗んだら、もっと気まずい状況になるとは思わなかったのか?」
「思ったけど……。」
「自分は悪いって自覚はあるんだ。」
「あるけど。でも……。」
 ミスヴィスが俯く。
「どうしたらいいんだろうな。ミスヴィスだけお小遣い制にでもすればいいんだろうか。」
「う……。」
「さっきも言ったけど、ミスヴィスの気持ちは分かるんだ。クロートゥルに言われたことあるけど、まだ俺等は10代じゃん。皆は毎日楽しく生きてて……。勿論、モンスターの脅威はあるし、楽なことばかりじゃ無い。だからこそ、俺達が頑張ってるわけだけど。」
「そうなんだよね。時々、皆が羨ましくなるよ。あたしだって、可愛い服着たり、お洒落したりしたいよ。モンスターと戦わなくて良い日々がくれば……。」
「だけど、誰かが魔王を倒さなきゃそんな日は来ない。俺達はモンスターに滅ぼされた村も見た。最前線で戦ってる兵士を支える家族も見た。もし俺達が、皆のように戦う力の無い一般人だったら……。」
「殺されるか、祈るしか無いよね……。でも、あたし達には戦う力がある。」
「そう。痛い思いや怖い思いはするけど、戦えるんだ。力の無い人達からすれば、俺達は救世主だ。たまには羨まれたり、嫉妬されたり、金の要らない傭兵扱いされたり、嫌な思いもするけどさ。でも、そんな嫌な人達も、モンスターの前では何も出来ない。」
「そうだよね。お洒落は出来ないけど、皆の希望にはなってる。それに、モンスターを前にしても、戦える。」
「俺達は普通の10代の楽しみは味わえないかも知れないけど、代わりにモンスターに怯える日々は送らなくて良いんだ。それは確かだろ。」
「うん。勇者君。有り難う。」
 ミスヴィスが嬉しそうな顔をした後、俯く。「あたし、ほんと悪いことしちゃったよね……。どう償ったらいいんだろう。」
「……俺さ、両親に尻叩かれながら育ったんだ。お前は勇者になるんだからって。怠けてたりするとすぐ叩かれてさ。怖いから頑張って剣振ってた。」
「……え、勇者君が……。ってか真面目な勇者君が怠けるだなんて……。想像付かないよ。」
「それこそ、さっきまでのミスヴィスと同じ。皆は遊び回ってるのに、俺だけ剣の稽古をさせられるんだから、嫌で、嫌で。勇者はかっこいいけど、だからって小さい子供にとって、どっちが大事かって言ったら。」
「遊びたいよね……。」
「ん。まあ、そんなわけで、俺にとって償いって言ったら尻叩きなんだけど。」
「……。」
「やらしい気持ちで言ってると思われても困るけどさ。」
「勇者君じゃなかったら、そう思うとこだけど……。分かった。他に謝る方法も思いつかないし、痛いのを我慢したら、勇者君が許してくれるなら、それで……。」
 ミスヴィスが勇者の膝に俯せになる。「お仕置きお願いします。」
「……勢いで言ってみたけど、恥ずかしくなってきた……。二人のこと、なるべく女性として意識しないようにしてきたし……。」
「そんな努力してたんだ……。あたしだって恥ずかしいよ……。こ・こんなちっちゃい子みたいな……。で・でも、いいの!」
「分かった。よ・よし、じゃあ……。」
 




*****
 お仕置きのお陰で反省しつつも、前よりも気楽になり、時々我が儘を言い叩かれるようになるミスヴィス。勇者もそんな彼女に呆れつつも、同じように気楽に接することが出来るようになった。
 そして。
 お尻叩きがあったと知ったマーフリナは、二人がぎくしゃくするのではと不安に思っていた。だが、実際はお仕置きがあったからこそ、何処か他人行儀だった気持ちの壁が取り払われたのだと知る。驚くもののこれから先、そんなんではやりにくいので安堵していたが……。
 二人の親密さが羨ましくなってきたマーフリナ。とはいえ、神に仕える身で、慎ましく生きてきた彼女はミスヴィスのような我が儘は思いつかない。どうしたらいいのか、分からない、




★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 寝ながら思いついた話。その時はミスヴィスが開き直って勇者が叩いてたのに。変わったなぁw


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 2月15日はツクールの日だそうで、それに合わせて最新作のMVのダウンロード版が2525円という、わたしが知ってる中では今までで最大割引をしている。期間は27日お昼まで。ソフト本体だけでなく、素材集も安売りしている。
 去年夏に、ニコニコ自作ゲームフェスってのをやってて、それに合わせて3千円ちょっとで売ってた時は、VX aceを買ったばかりだったし、このソフトの売りであるスマホとやらでも出来ることに興味も持てないしでスルーした。そもそもスマホ持ってないw その後、steamで2回程5千円代で売っていた時も、VX aceに不満もなかったのでやっぱり買わなかった。そもそも3千円代で買ってないのに、5千円代に上がってるのに買う筈も無く……。
 ただ、今までソフトを買わなければプレイ出来なかったサンプルゲームが、RPGアツマールでプレイ出来るのは魅力だった。なので、そのうちの一つをプレイしてみたりもしていた。コメントも流れるので面白かったけど、ソフトを買う動機にまではならなかった。

 だけど、ツクール公式ストアで、かつてツクール民に人気だったらしいFSMマップ素材集を勢いで買ってから、MVが気になり始めた。そのマップチップ(ゲームの中に出てくるダンジョンや町などを作れる画像。壁だけでなくタンスのような小物などもあり、スタンプ感覚でぽんぽんと置いて作る。)そのものは、画像サイズを弄ればVX aceどころか、ウディタでも使って良かったけど……。
 それには、この素材を使ってこんな町や村などが作れますというサンプルゲームが付いてきてた。ゲームと言っても戦闘はなく、フィールドマップもない。道の端に行っても、ここから先には行けないよと警告まで出て、町と町の繋がりすら無い。ほんと町を見せるだけのゲームだった。別の町への移動はワープアイテムを使う。ただ、各町に「創世記」というアイテムが1つずつ置かれていて、それを集める楽しみがあった。
 創世記には、普通に素材を置くだけだと再現出来ない斜めの屋根の作り方などの小技が収録されている。それが楽しくて徹夜してしまい、思考が働かなくなって、一つだけ見つけられなかったりしたw それは2Dならではの、家の裏から入れるようにするって小技だったんだけど、ボケてたので、話しかけられない位置に人が居るってのに気づけなかったw
 まあ、ともかく、そのサンプルゲームをプレイしていて、MVは画面が大きいし、何より、マウスで画面をクリックするとそこまで自動で移動してくれるという機能が嬉しかった。あくまで自動で最短距離を進んでいるだけなので、複雑な道だと引っかかったり、変なとこに行っちゃったりすることもあるけどw
 そんな時の大安売りだったので、17日に買っちゃった。今はサンプルゲームを夢中になってプレイしている。1つクリアして、2つ目をプレイ中。アツマールでプレイしていたゲームは、アツマールで1つの節目をクリアして2つ目に挑んでる最中だったので、再プレイしてそこまで進める気力が湧かず、別のゲームを。ここ、アツマールだとどんなコメ付いてるのかなーと気になったりしつつw


 本体だけだと2525円で、色々セットになっているバンドル版だと4050円。その色々がお得だったので、バンドル版を選んだ。ツクールシリーズの不思議である、何故か今までは無かったパッケキャラの素材、シーズンパスっていう素材集が4つ、エッセンシャルタイルセットって奴の計6つのおまけがあった。
 ツクールPC版ではパッケに勇者パーティみたいのが描かれてるけど、何故かそのキャラ達が使えないのよね。使えるのは別のキャラ達。わざわざ別にデザインしてるのが不思議で不思議で。別デザインなら社内の人にやって貰えばいいけど、同デザインだとパッケ絵師さんに追加料金が発生するとかなんだろうか……。うーんw

 エッセンシャルタイルセットはsteamで外人さんが公開している素材。シーズンパスは、1と2は、作る側には根強い人気を誇るらしいツクール2000の素材集。3は蒸気機関車がテーマのタイルセット(マップチップとタイルセット、2つの言い方がある……。)とおまけキャラ達。機関士とかお客っぽい貴婦人とか。おまけなので立ち絵とサイドビューバトル用のドットはない。4は子供を作れる素材集。
 普通に買うとかなり高いので、大分お得。とはいえ、ウディタでスパRPGを作ったアカトさんに説明してみる際に、子供キャラを作れる奴だけでいいのではと思ったのもあって計算してみた。それだと3309円で、バンドル版との差額741円。使うかどうかは分からないにしろ、たったそれだけならバンドル版の方が断然お得だなって。


 そうそう上で書いてなかったけど、MVの売りの一つがサイドビューバトル。味方キャラが右側に表示される古いFFみたいな奴ね。フロントビューは古いドラクエタイプ。ドラクエも8からは3Dになって■と合併した所為で、戦闘後にボーズまで決めるっつー、かっこつけのFFならともかく、素朴さがいいドラクエとは合わない感じになってしまった……。
 愚痴はともかくw
 今まではユーザーがプラグインで独自に実装してたけど、MVはチェックボックスにチェック入れるだけで、簡単に変更出来る。キャラ生成機能では戦闘用ドットも生成してくれるので、素材を用意する手間もない。自作民にはきついかもだけど。


 収録素材が大幅アップって書いてるだけあって、VX aceでは素材集を買うなり、配布してくれてるサイトを探すなりしないといけなかった現代風も作れる。学校や荒れ果てた現代風の町なんかも。力入ってるなぁと思う。
 ただ、バグっぽい物が……。サンプルゲームをプレイしてる時、変な音が鳴ってセーブが出来ないことがある……。出来ないだけならまだしも、上書きの場合、データが消えるという凶悪さ。わたしはデータが消えやすかったファミコン時代など過去の教訓からセーブは二つ残すようにしてるからいいけど。その習慣が無い人にはきつすぎる……。
 一旦ウインドウを閉じて少し動かしたりすると直るけども。ダンジョンでランダムエンカウントだったら最悪全滅して全部パーとかになるぞw うーむ。



 依頼終了後。エイラルソスがクロートゥルの腕を掴んだまま、キョロキョロしながら歩いていた。
「師匠……。ご免なさい。反省しましたぁ。心を入れ替えますー。もう、偉い人に会いたくないなんて、我が儘は言いませんから……。」
「駄目だ。我が儘の罰を与えないと。クロートゥルの為にならない。」
 エイラルソスはクロートゥルのお仕置きを出来る場所を探しているのである。立ったまま叩かれることもよくあるのだが、今回はしっかりお仕置きしたいらしい。そういう時は家の中の場合、地下室だと、普段は階段に座って叩かれたりもするのに、わざわざエイラルソスの部屋まで連れて行かれたりもする。
 なので、クロートゥルは焦っていた。外で下着まで下ろされて叩かれるのは御免被りたい。故郷の村でそうされた時は、クロートゥルが懸念していたのとは違い誰にも笑われなかったが、違う場所では笑い声が聞こえた。村人はクロートゥルを知っているから、笑わないでいてくれただけなのだ。村で叩かれた時に、誰も笑わなかったとエイラルソスに言われたことを指摘すると、恥ずかしいのも罰になっていいのではと言われてしまった。更に、そもそも叩かれるように事をするお前が悪いとも。開き直っているようにも思えたので反論したかったが、正論なので言い返せなかったことを覚えている。
 だからクロートゥルとしては、どうしても外でのお仕置きは避けたいのだ。
「師匠ー。お仕置きは当然なので受けますけど、別に外じゃなくても良いでしょう? 家に帰りましょうよー。」
「我が儘の罰なのに、更に我が儘を重ねるとは……。そうだな。クロートゥルの言う通り、家に帰ってしっかり鞭で打つことにしようか。」
「ひっ。ご・ごめ・ご免なさい。そ・外でのお仕置きでいいです……。」
 クロートゥルはガタガタ震えながら謝った。鞭で叩かれるくらいなら、恥ずかしい方がよっぽどマシだ。
 エイラルソスが呆れた顔で溜め息をついたが、また引っ張られ始めたので、鞭は勘弁してくれるようだ。クロートゥルはホッと息を吐き出した。
 うろうろ探し回った結果、いくつかのベンチが置いてある広場が見つかったので、クロートゥルは覚悟を決めた。恥ずかしいのもそうだが、かなり叩かれる筈だ。恥ずかしさを軽減する為にも、なるべく声を出さないようにしなければと思う。それに、そこに集中していれば、笑われても恥ずかしさを感じずにすむ。
 ベンチに腰掛けたエイラルソスがクロートゥルを見た。
「ほら、尻を出して膝に乗れ。」
「いきなり裸の尻ですか……。」
「我が儘を2回も言ったんだから、それくらい当然だろう。それとも今から家に帰り、鞭を……。」
「出します、出しますから、鞭は勘弁して下さい!」
 二人のやりとりに、公園に居た人達が何事かという顔をしている。エイラルソスだけではなく、クロートゥルの顔も売れ始めているので、ただでさえ注目されやすいのだ。
 『それなのに、皆の前で裸の尻を叩かれるとは……。師匠は厳しすぎるぜ、ほんと。』
 ローブをたくし上げ、下に穿いているズボンとパンツを下ろす。ローブが目隠しになるので、息子を衆人環視に晒すという目には遭わずに済むが、お尻はそうもいかない。クロートゥルはぴちぴちの女の子ならともかく、30近いおっさんの尻なんて誰が見たいんだ……と思いつつ、エイラルソスの膝に俯せになる。
「しっかり反省するんだぞ。」
 言葉と共に手がお尻に降ってきた。エイラルソスはそれ程、怒っているようにも見えなかったが、実際は違ったらしく、最初の1発から大分痛かった。



後日。クロートゥルが町中でエイラルソスに叩かれてて、ミスヴィスに見られて笑われる。クロートゥルは、怒ることはなく、傷つけてしまったお詫びになったかなと言い、ミスヴィスに、そんなの気にしなくて良いのにと言われる。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 ちょっと書きたくなったのでw
 キヨテルを描きたくてしょうがないけど、片倉ひろみの練習もしたい……という二つの要求を叶える為に、新たな漫画w

表紙
片倉家漫画2 キヨひろ表紙3


キヨひろ2P-2


片倉家漫画2 キヨひろ3の3


片倉家漫画2 キヨひろ4の1


片倉家漫画2 キヨひろ5の1

 手で90回、机か椅子に手をついたBO、物差しで10回の予定。

 宿題をしなかった理由がアトルの魔法の手伝いの所為なんだけど、3として、てんてにぶたれたのを理由にアトルからぶたれちゃうってのが浮かんだ。お母様の所為なのに……と言うけど、聞いて貰えない理不尽な感じw
 4ではルトーちゃんからも?

 1で、0点だったテストを返すのはキヨテルにしようかと思ったんだけど、それだとキヨテルから叩かれないのはおかしいので、別の先生に。この2で作ったテストの結果も良くなくて叩かれる話が5としてあっても良いかもw

 まだ1すら完成してないのに、ネタだけは浮かぶなw

2017.02.03 電子書籍
場所を取らなくていい代わりに読む権利を買うだけだから、サイトが潰れるともう読めないってのが電子書籍の常識……。正確に言うと、買ったらパソにDLするなりなんなり出来て、例えサイトが潰れようと、会員登録を止めようとも読めますと宣伝している所は存在する。電子書籍の歴史も長くなってきたので、色々な所が出てきているようだ。

 それだけでなく、電子書籍派って、マイナーにありがちな特権意識を持ってて紙の本が好きな人は……と偉そうに見下したり煽ったりするので、どうにも好きになれないでいた。
 わたしもたまにやっちゃうけど、何で、好きな物を褒める時って、似たような他の物と比較して優位性を示そうとするんだろうねw あれって、好きな物を貶められた場合は当然褒めてる奴・物に悪感情を抱くし、ノーマルな立場だった場合も、良い感情は抱かない。褒めてるつもりでファンを減らす行為。人には、自分の好きな物が優れてると思いたい何かがあるんだろうなぁ。

 話がずれたw
 と、いうわけで、電子書籍は好きな方ではなかったんだけど……。気持ちはともかく、狭いアパート暮らしの身で、suと違って、読み終わったからとあっさり売ってしまうってことが出来ない性格のわたしは、本がどんどん溜まっていく。suの実家に帰る時に少しずつ持っていくけど、持ってく量と買う量だと買う量が圧倒的に多く、間に合わない。電車に乗って帰るしか無いからそんなに一杯持って行けない……。大抵泊まるので、冬だと着替えだけで精一杯だったりするし。

 ということで、仕方なく電子書籍に移行を開始。基本、布団で寝転がって気楽に読みたいので、完全移行するわけにはいかないけど、始めてみると意外に楽。1冊買ってみて、カバー下におまけが無い本は電子書籍を買うことにした。今のところ移行したのは楽天koboにある監獄学園だけだったけど。
 オトガワさんが大分前に呟いていた、既に16年も運営されている電子書籍のサイトeBookJapanに登録したら、七つの大罪や7SEEDSも置いてることが分かったので、それ等も移行予定。ちなみに何で登録したかというと、移籍していたど根性ガエルの娘を買う為。売ってる所に楽天koboが無くて、しかもオトガワさんが呟いていたのを記憶していたeBookJapanがあったので、そこに登録。

 登録したついでに、バケルさんとこの漫画リストに載ってたスパ漫画、ラブ・シンクロイド1巻、花巡礼1巻、シスターまりん2巻を検索して買ってみた。どういう組み合わせなのかはバケルさんとこで見てw わたしが見つけたわけじゃ無いし、詳しく書くのめんどいので。
 昔は絶版になってる漫画を読みたかったら、古本やヤフオクなどで探すしかなかったけど、今はこうして電子書籍で読める場合もあるので嬉しい。しかも、古本じゃ作者に1円も入らないからお金を出す意味があんま無いけど、電子書籍なら入るわけだし。

 それはいいけど、バケルさんとこの情報、たまに間違ってるのが困るw サラディナーサ6巻って書いてあるのに、検索したら5巻で完結してたりw 楽天koboではしょっちゅう200円引きクーポンをくれるんだけど、それでブギウギようち園2巻を買ってみたらないし……w 3巻までなのと、面白かったので、1と3も買ってみる予定。

 そうそう。無料で絶版漫画が読めるマンガ図書館Zで、花詩集1巻のF/mを読めたぜ。このマンガ図書館Zは、余計なパスとかが付いてないPDFを買えるのが魅力。例えサイトが駄目になっても読めるのだ。
 買わなくても読めるけど、ページめくったり、少しの間放置していると真ん中にどーんと広告が出るのが非常に鬱陶しい(消せるけど)ので、何回も読みたい漫画は買った方が良さそう。広告収入なんて少なそうだしね……。継続して貰う為にも……。
 サイト運営してるのが漫画家なのと、絶版になってしまった漫画にスポットが当たってるからなのか、漫画家自身が自分の漫画があるよーと宣伝していたりする。嫌ってる漫画家もいるようだけど。勿体無い。


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