ザンちゃんのブログ 降谷家 メモ

2014.09.10 降谷家 メモ
前提 下屋隆宏がキヨテルを売る。……東雲家みたいに分岐してて、売られないルートもある。っていうか別に氷山キヨテルのシミュゲーが作りたいわけでもないのに、なんでルート分岐とか出来ちゃうんだろうw

つい忘れてオフ会で一緒にしちゃったけど、下屋の時代は近重家や東雲家より未来。根強い要望により、ボーカロイドに性機能が付いている。ボカロが汚されたと怒る人達のために、従来通り付いてないボカロも存在する。おまけ機能のため、セクサロイドとしての機能は中の下。えろ目的なら同じ値段のセクサロイドを買った方が性能が良い。ノーパソとデスクトップの関係的なw

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降谷 和則(ふるたに・かずのり 男)。傷ついてるキヨテルを茶化したりしつつ、見守っている。

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本編
ボカロ中古屋に性機能付きのボカロを買いに行く降谷。新しいのは高いし、前のマスターの性癖が知れて面白いかもと思っていた。

陳列用ケースの中で、ボカロ達が自分を売り込んでくる。降谷が性機能付きの男ボカロを求めてると知ると、売り込みを止めるボカロも居るが、自分はこんな事が出来るとえろ系アピールをする強者も居たり。

そんな姿に切ない気持ちになっていると、ふと、膝を抱えて昏い目をしているキヨテルに気付いた。
「あのボカロは……。買いたいのでしたら、人格抹消ツールを使った方がいいですよ。」
 店員が忠告してくる。
「何で。」
「なんでも、酷い身体的虐待を受けていた上に、売り言葉に買い言葉で売られたそうで……。心がボロボロなんですよ。でも、中古屋では人格抹消ツールの使用が認めていられないため、そのままなんです。ツールは無料ですし、使ってあげたいくらいなんですけどね……。」
「成る程……。」
「興味本位で買った人が居たんですが、手に負えないとすぐ返品してきました。」
 売りたくないんじゃないかと言いたくなる位の店員の態度に、降谷はそれだけ手強いのだろうと思う。
「じゃ、そのキヨテルくれ。」
「……いいんですか?」
「駄目だったら、そのツールとやらを使えばいいんだろ。……まー、前の奴が使わないで返品したってのが引っかかるが、そこまで言われたら、むしろ興味が沸いてきた。」
「フリだったわけではないんですけども。」
 店員が苦笑しつつ、購入手続きをしてくれた。


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 下屋に虐待されてた頃の夢を見て、起きたキヨテル。荒くなった息を静めようとしていたら、
「エロい夢でも見たのか。」 
「怖い夢を見ました。」
「怖い夢でそんな息が荒くなること何て無いだろ。正直に言え。」
 とパジャマの上から股間を触られる。
「本当に怖い夢だったんですけどね。」

確か、怖い夢だったと分かったのに、降谷がどんな夢だったのか訊かないので、彼の優しさが嬉しいてんてとか、茶化しても怒らないてんてに降谷が、心が広いと言ったりとか、なんかお互いに絆が深くなっていく展開だったような……