ザンちゃんのブログ 降谷家 ご飯 書きかけ

 キヨテルが部屋に入ってきて、降谷の側に立つと言った。
「マスター、ご飯が出来ましたよ。」
 降谷は彼の方を向くと、キヨテルのお尻を軽く揉んだ。キヨテルが苦笑しながら言う。「マスターって、僕のお尻を触るのが好きですよね……。」
「飯作ってくれたキヨテルに、いい子って。」
「それって、普通は頭を撫でるものでは……。」
「頭を撫でても面白くないが、尻を撫でれば俺が気持ちいい。」
「まあ、マスターのお好きにすればいいですけど……。ただ、ご飯が冷めちゃいますので、食べて下さい。」
「そうだな。」
 降谷は立ち上がる。お尻を触るもう一つの理由は、キヨテルに自分を降谷であると認識させる手っ取り早い方法とは言わない。
 前のマスターは、食事が出来たことを側で言わせ、言い終わると叩いていたそうだ。痛い思いをしたくないキヨテルが離れて言ったところ、散々殴られたそうで……。だからなのか、キヨテルは離れて言うことも出来ないし、近づいて言う時に、降谷を前マスターと混同して、怯え出したりする。そんな彼に自分は前マスターではないと理解させる必要があるのだ。


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 メモ
 書きたいことは二つ。一つはもう書いた
 もう一つは、いつも作って貰ってるから今日は俺がと降谷が言うと、キヨテルが取り乱す 食事を作らない僕に存在意味は無い もう僕が要らないんですか
いやいやいや、ただたまに休ませようと思っただけで……
 恐慌状態のキヨテルには届かない 慌てて、二人で作ってみたいなと思ったんだと言う キヨテルが落ち着きを取り戻す

 そんなかんじー