ザンちゃんのブログ 師匠と弟子 ネタメモ

 モンスター討伐。大物が残ってるがクロートゥルのMPが尽きてしまう。しかし、エイラルソスの魔法であっさり撃退。
最初エイラルソス、カコイイがやりたくて出たネタなのかと思ったけど、その後、疲れたクロートゥルを箒の後ろに乗せて飛んで家に帰るシーンが楽しかったので、本命はそっちみたい。BLにはならないのにw

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箒でテケトーに空を飛んでいたクロートゥルは、疲れたし、MPも切れかけたので休むことにした。地面に座るとモンスターに遭遇して面倒なので、木の上でくつろぐ。そこへ勇者パーティが通りがかって、大丈夫なのかと声をかけられる。疲れて休んでいるだけですと答えたが、回復をと言われる。邪魔をしない為にも何とか断る。不満そうにしながらも去って行く勇者を見送り、世界を救う為に旅をするだけ合って、人助けに熱心なんだなと感心する。MPが回復した後家に帰ると、勇者に迷惑をかけるなとエイラルソスにこっぴどく叱られて、うんとお仕置きされ、理不尽さを感じるクロートゥルであった

勇者って言えば、小ネタ。勇者は魔王を倒した後、仲間の女の子二人と隠居生活を始める。クロートゥルはエイラルソスに言われて、彼の隠居生活のサポートをする。人避けの魔法とか。

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 エイラルソスが髭を剃っていると、クロートゥルがやって来た。
「不老長寿の薬を飲んでるのに、髭が生えたり、お腹が空くって、よく考えたら変じゃないですか?」
「正確に言えば、髭はともかく、食べなくても死なない。ただ、動く為に必要なエネルギーは食物から得るから、動けなくなるぞ。」
「植物みたいになっちゃうんですね……。」
「空腹も感じるしな。」
「それは嫌だなぁ。」
「もう髭剃りしていいか?」
「あ、ご免なさい。どうぞ。」 
 エイラルソスが髭剃りを再開すると、クロートゥルがまだ自分を見ている。
「……いいんじゃなかったのか?」
「次、俺も剃りたいので……。」
「そういうことか。」

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 箒で空飛ぶ練習を始めたばかりのクロートゥルがへたってるのを見たエイラルソスが体が痣だらけって言うけど、肌が出てる部分がないので、疑問に思う。
「透視の魔法がある。」
「それ今すぐ俺に教えて下さい。女の子の裸が見放題とか凄い。」
「犯罪に手を貸すことになりそうだから、この魔法は教えないことにしようか……。」
「そこを何とか。」
  当然叩かれる。

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 クロートゥルが成長していくに従って、家族も友達もクロートゥルを恐れるようになる。出張・何でも屋さんのお陰で大半の人はクロートゥルを恐れていないが、それでも、化け物呼ばわりする人が現れる……。
「どうした。暗い顔だな。」
「師匠……。」
「そろそろ化け物なんて陰口を叩かれたか?」
「……そろそろって……。通過儀礼なんですか。」
「わたしだけじゃない。多分、強大な力を持つものなら誰でも経験してるさ。」
「勇者も?」
「誰でもと言ったろう。」
 で、エイラルソスと初めて会った時に、失礼な事を言ったクロートゥルが、機嫌を損ねたら消し炭にされるかもと恐れたことを指摘される。知らずに投げていたブーメランがとうとう帰ってきた感じ。


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空を飛ぶ。
 ミスヴィスから乗せて欲しいと言われ、断りきれずに乗せる。マーフリナにも控えめにお願いされ、不平等なので仕方なく乗せる。最後に勇者まで乗りたがったので、意外に思いつつ……。エイラルソスがやって来て、さっさと町に行けと叱られる。
 クロートゥルが居なくなった後。ミスヴィスが空の飛び方を教えて欲しいと言うが、エイラルソスは断る。憤慨するミスヴィスへ、勇者達が冒険を休むと、非難する人達が現れるからとエイラルソスが言う。それに耐えられるのならと言われ、ミスヴィスは諦める。魔王を無事倒せたら……と約束する。


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勇者のストーリーとクロートゥルの成長はリンクしている。つーても、クロートゥルが勇者パーティーに参加したりはしないんだけども。ただ、魔王がいたりするRPGの住民なので、何となく。
エイラルソスは、空飛ぶ乗り物を手に入れてやっと訪れることが出来る場所に住んでるので、勇者が訪れる頃にはクロートゥルは一人前になっている。でもドジっ子を治す魔法はない為、勇者に渡すイベントアイテムを落として壊しそうになったりと変わらず。落とす前に勇者が拾うけど。

小説版・師匠と弟子って、ピコレットが主役のRPGの裏側の、人間側の話になってるなー。最初そのつもりは全くなかったけど、勇者パーティを出したくなったり、そもそもツクールで作ったゲームのキャラ達の話が盛り上がったんだから、もっとRPGっぽくしようと思ってステータス画面やらMPやらを出したら……。だから、クロートゥルが勇者パーティに参加することはないのよね。あくまで勇者が空飛ぶ乗り物を手に入れた後に訪れる……ってか、プレイヤー的には、その段階でやっと行くことが出来る場所の住人だから。
 クロートゥルは勇者パーティをチラッと見たことがあるレベルだけど、エイラルソスは勇者を送り出す王様の側に居た感じ。旅立ちの儀式を見てた。プレイヤー的には2週目に、あ、あの魔法使い、こんな最初から出てたのかーと思うのかもw こういう設定を楽しんでると、勇者側のゲーム作りたくなるなw プレイヤーがエイラルソスに話しかけると、呪い解除の薬入手の為に必要な草を取ってこいとか言われて、植物園でバトル。クロートゥルが頑張ってお世話してるので、薬草達が元気で強いw 草を取ってきて渡すと、作る間、暫く待ってくれって言われて。サブイベとかこなして戻ってくると、薬が出来てるけど、エイラルソスがクロートゥルに持ってこさせるので、落としそうになるところを慌ててキャッチ。落とすとゲームオーバーという急に入るアクションゲーw 馬鹿な話を考えてると楽しいわぁ。

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ボツネタ
クロートゥルが勇者にかかわると、師匠に冒険の邪魔したら駄目だってお尻叩かれる。怒られたくないので、勇者に見つからないようにこそこそしてたら、避けられてると傷ついちゃった。そもそも側に行くなと師匠に怒られるが、クロートゥルはエイラルソスに対しては反抗期なので、あえて会いに行く。
 ある時、勇者達がHPぎりぎりに状態異常と酷い有様だったので、エイラルソスに怒られる覚悟で回復する。勇者達には喜ばれたけど、エイラルソスに凄く怒られる。回復は冒険の邪魔どころか、むしろ助けになってる。師匠は勇者達に魔王を倒して欲しくないのかとキレるクロートゥル。
 が、エイラルソスから衝撃の事実が告げられる。役割も与えられていない名も無きモブが余計なことをすると、バグとして存在を消されてしまう。わたしはお前が大事なんだ、存在を消されてしまうのは困ると言われる。
 ※プレイヤー&ゲーム製作者からすると、ゲームオーバー寸前だった筈の勇者パーティが何もしてないのに、全回復してたらビビるわけで……。原因不明のバグになる。後、設定してない筈の会話イベがちょくちょく起ったりw

 怖くなったクロートゥルは、勇者にかかわるのを止めようと思ったけど、避けてると勇者が傷ついちゃうっていう問題が解決してないのと、プレイヤー阿呆なので、また酷い状態で歩いてるのを見つけて回復した途端、暗転。
 製作者に、存在を消されるのと所構わず呼び出されるのと、どっちが良いかと訊かれる。後半がイミフなので訊くと、
「どうせだったら、クロートゥルをお助け&お邪魔キャライベにして、たまに謎の会話イベが起きたり、運がいいと回復して貰えるってことにしようかなって思った。」
 で、後半を選ぶと、寝てようがトイレ入ってようが、いきなり勇者の前に飛び出して、何かやることになるって言われる。