ザンちゃんのブログ 片倉家

2017.04.11 片倉家
 お父様の手がわたしのお尻に厳しく飛んでくる。1秒に2回くらいのスピードなので、100叩きなんてあっという間だ。それにそこまで痛くない。漫画などではお尻100叩きだなんて、お尻が真っ赤に腫れ上がる物凄く厳しい罰なのに……。まあ、子供の小さなお尻と、太って大きなわたしのお尻を比べてはいけないのだが。
 スカートの上からビシバシ叩かれて、痛いなあなんて思ってるとお父様の手が止まり、スカートをめくられる。パンツの上からまた早い勢いで手が飛んでくる。
 スカートとパンツの上の時に叩かれるのは、座ると辛いお尻の下の方だ。スパ動画を見ていても、お尻の大きな人が叩かれている時は、お尻の下の方ばかりが赤くなっていくものが多い。痩せた小さなお尻だと、全体が赤くなるのに。同じ大人なのに、面積が多い分、やっぱり大きなお尻は全体を真っ赤にするなんて至難の業のようだ。だから数百も叩いているのに、お尻の上の方は白かったりする。
 お父様はそれを利用する。沢山叩きたい気分の時はお尻の下の方は衣服の上から叩いておく。そして、メインディッシュである裸のお尻になってから、重点的に上の方を叩く。上の方が赤くなったら下を交えながら全体を。かくしてわたしの大きなお尻は、まんべんなく赤くなるのだ。数は非常識なことになっているが、痣もない。痩せた人だったら、痣がいくつも出来ていそうなのに……。サイズの違いが残酷に出るである。お父様が喜ぶのも当然と言えた。
 散々叩かれたわたしは、泣きながらお父様の部屋を出た。お仕置きなので遠慮なくたっぷりと叩かれてしまった。






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