ザンちゃんのブログ カイキヨ 家庭教師 書きかけ

 大分前に設定だけ書いた奴

小説ネタ 家庭教師

 KAITOのことが好きになっちゃったので、身を引くキヨテル。
 納得いかなくて家に押しかけると、聖士さんに酷い事されてるキヨテルの姿が。

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 KAITOは教会を見上げていた。
「すげー、リアル教会だ。日本にもあるんだな……。入っていいのかな。確か教会って、来る物拒まずとかだった気がする……。」
 不安に思いつつも、キヨテル先生の家はここなんだからと勇気を振り絞って、中へ入る。中に居た神父がKAITOを見た。
「君はキヨテルの教え子のKAITO君でしょうか。」
 微笑む顔は優しくて、この人が先生を虐待してるように見えない……とKAITOは思いかけた。が、彼の目が笑ってない事にKAITOは気付く。背筋が寒くなったが、黙っているわけにも行かず、口を開く。
「え、俺を知ってるんですか。」
「わたしの知らない子なので、キヨテルの教え子か、好奇心旺盛な子なのかなと思いました。」
 表情も口調も優しいのに、何故かとても怖い。KAITOは逃げ出したくなった。「たまに、本物の教会に入ってみたかったと来るんですよ。」
「そ・そうなんですか……。今日は、突然来てしまってご免なさい。俺、どうしても先生に家庭教師を続けて欲しくて……。」
「キヨテルのよこしまな気持ちを知っていても?」
「だって、俺……、上手く出来るか分からないけど、先生を抱いても別にいいし……。」
「君のお母さんは二度と息子に会わないで欲しいと、キヨテルに言ったそうですけど。」
「でも、俺は、先生に会いたい……。俺、先生には凄く感謝してるし……。」
「キヨテルは家庭教師という本分から大分逸脱していたようですね。」
「そういうのは分からないけど、俺は先生に助けられたんです。」
「わたしとしては、君をキヨテルに会わせるのに、何ら抵抗はないのですけどね。」
 神父は今度は怖くない顔で笑った。「だって、キヨテルは君を犯したいわけではないですし。君は傷つかない。」
「じゃあ、会わせて下さい。」
「トラウマになった……なんて言われても、わたしは知りませんよ。」
「……へ? トラウマ……?」
「キヨテルがわたし以外の人間を愛したので、今は罰を与えている最中なのです。それは君のような子供には、きつい場面かも知れないのですよ。」
「先生に酷いことしてるの?」
「罰ですからね。」
「……。」
「帰ります? それとも、あの子に会っていきます?」


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 聖士さんに連れられてキヨテルの部屋に入る。キヨテルは全裸で縛られ、バ○ブとか入れられて放置されていた……とかなんか、エロ漫画的なことに。
 立ち尽くすKAITOを尻目に、聖士さんはキヨテルの拘束を解いて、服を着せる。自分でとキヨテルが言いかけるとビンタ。服を着終せわると、わたしは教会に戻りますと去って行く。






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