ザンちゃんのブログ カイキヨ ペットになった

 叩きたいカーの聖士さんの妄想に出てくる、厳しい聖士さんと駄目駄目な先生。それは聖士さんの妄想の筈だったけど、実は存在していて……の派生。

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 厳しすぎる聖士さんの元に帰りたくなくて、鞄持ったまま、家出のようにふらふらする先生。黒ずくめの男に捕まって、連れて行かれる。補導されて叱られるんだと思っていたら、ワンルームマンションについた。違うと分かって不安に思いつつも、逃げたからといって行く所もないので、そのままついていく

 家にも帰らずふらふらしていた理由を静かに訊かれたので、思いつくまま話し、家に帰りたくないと言う。喋り終わった後、黙っていると、男が冷たいココアを持ってきて、飲めと言う。喋っていて喉が渇いたので、一気に飲んでしまう先生
「契約が完了した。キヨテルは俺のペットだ。」
「???」
「腕を見てみろ。所有の印がうかんでいる筈だ。」
 制服の袖をまくると、魔方陣のような模様があってビビる先生。
「どういうことですか……?」
「俺は悪魔でKAITOという。お前に、俺から差し出されたものをお前が受け入れたら、ペットになる契約の魔法をかけておいた。」
 KAITOは空になったカップを指差す。「お前はココアを飲んだから、契約が成立した。」
「……。」
「ココア自体はただのココアだから、心配するな。逆に言えば、吐き出したりしても、印は消えない。」
「な・何で、そんなことを……。」
 悪魔と聞かされて怯えながら言う。
「ペットが欲しかったからに決まってるじゃないか。」
「何で僕なんですか? か・可愛い女の子とか、もっといい人がいるのに。」
「女には興味ないし、家出少年じゃないと、家に置けない。誘拐なんてしたら、後々厄介だ。」
「悪魔なのに……。」
「人間界で暮らしている以上は、人間界のルールに従うさ。」
 エロイことされたりするのかなと怯えていたけど、お風呂で体を洗われたりする位で、特に何もない。ベッドで一緒に寝るけど、Hもない。こんなのでペットなのかなと思ってると、まだ子供だからとの答え。勉強を見てもらったりもする。……聖士さんの妄想の先生は、聖士さんがお尻を叩きたいので、頭が悪いw
 最初は怖かったけど、家事をしなくていいし、ゲームくれたりと可愛がってくれるし、あんまりお尻をぶたれないので、KAITOとの生活が好きになる先生。

 学校に行く時は、抱っこされてテレポ。帰る時は、手をつないで一緒に帰り、スーパーで買い物。買い物がない時は行きと同じで抱っこでテレポ。最初は恥ずかしいと思ってたけど、良く考えたら、キヨテルを一人で行動させない為だと気づく。学校を途中で抜け出しでもしない限りは一人に鳴る時間がない。でも、KAITOが好きになっているので、特に問題なかったw

 その内聖士さんとも会う。先生に手を焼いていたので、時々顔を見せるなら……との条件付きで認められた。

 KAITOが黒尽くめなのは、ただの趣味。黒しか着ない。

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小ネタ
先生がKAITOのペットになった奴の小ネタ/KAITOと手を繋いで学校から帰るので、クラスメイトにホモ、ホモ言われて軽く苛められるようになった 先生は諦めて誰にも言わずに耐えているけど、KAITOが気づく どうしようか考えた結果…… KAITOが先生の教室に忘れ物だとやってくる
 届けにだった まあいいや/忘れ物をしたことにすら気づいてなかったので吃驚しつつ、受け取ろうとすると、KAITOに軽く往復ビンタ食らって呆然とする先生 それほど痛くないのと、ビンタが初めてだったので驚きが強い その後、忘れ物を俺に届けさせるなんてと凄く叱られる
 先生の机まで連れて行かれて、強く何回かお尻叩かれた後、帰ってからも酷いぞと言われる すっかり怯える クラスの皆にあんなおっかない人なのかと言われたりする で、帰り いつものように校門で待ってるKAITOに怯えつつも、一緒に帰る 家についてから、種明かし
 苛められてるのに気づいたから、一芝居うった 先生は忘れ物してなかったけど、魔法で抜き取ってた ビンタにしたのは初めてだから先生が怖がって、信憑性が出ると思った 本当は悪くないので、ビンタに力を入れられなくて、演技がバレるかもと思ったので、お尻も叩いた等々