ザンちゃんのブログ アナザー悪魔界 小ネタ

・服を着る

 ドレスは駄目と言われたけど、パンツならすぐ脱げるからいいんじゃないかと思うキヨテル。パンツくらいで羞恥心に目覚める事もないだろうと。
 最初は慣れなくて嫌そうだったけれど、物を貰えたことに喜ぶキヨミ。パンツの説明をするのに、ズボンを脱いで、自分のを見せる。貰ったものと違うとキヨミが指摘するが、女にはないものが付いてるからと説明する。……しなくても知ってるけどw
 パンツに慣れた後、次にブラジャーを付けさせる。
「ブラジャーは未知の領域なので、覚えるのに苦労しました。母上達に聞いたところ、慣れるまでは時間がかかるそうですけど、キヨミの胸は大きいので、付ければ楽になるようですよ。」
 やっぱり慣れなくて嫌がるけれど、歩いても胸があまり揺れないことが分かり、我慢するキヨミ。

 ブラジャーにも慣れた後は、ワンピースのような服なら簡単に脱ぎ着が出来るだろうと思い、着せることにする。羞恥心についての父の懸念のことは覚えていたが、あえて無視する。
「僕以外の人が来たら、すぐに全部脱ぐんですよ。」
「ふわふわー。」
 服にはすぐ慣れて、短いスカートの膨らみに喜ぶキヨミ。メイド達のスカートに、憧れていたことが分かる。女の子らしさが出てきたことを喜ぶキヨテル。

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・名前の認識
 キヨミは入ってきた男に名前を尋ねるが、相手にして貰えなかった。諦めずに次の男に質問すると、相手は面白がりながら、名前と共にキヨテルの兄であることを告げる。
 最後にキヨテルが入ってくる。キヨミの言葉から、彼女が、自分以外の人間(悪魔だけどw
)にも、関心を抱いてることを知るキヨテル。
 キヨミはその後も名前の質問を続け、他の兄弟達に、キヨミの成長を気付かせる。


・妹
 キヨテルの教育が続き、キヨミが人格を持ったことにより、兄弟達の中でも、“キヨミは血の繋がった妹である”という今まであえて無視していた事実を実感し始める者が現れる。彼女の元を訪れる兄弟が減る。
 父親はキヨミを性奴隷として使えなくなってきたと認識する。


・キヨテルの成人
 成人した息子達は一部を除いて、僅かな領地と希望した物を貰い、城を出ていく。キヨテルは選択しもなくキヨミ押し付けられたが、喜んで彼女と共に出て行く。
 ※こっそり出て行くことも考えていたけれど、キヨテルが、周りがキヨミの扱いを変えていくしかないように持って行く策士みたいな感じの方が、カッコ良くていいかなと思って、こうすることに。


・悪魔大王KAITO
 周囲に対しては俺様。大王である俺様に逆らうな、みたいな。妻のキヨミに関しては、普通に可愛がる。面白がって結婚したように見えても、ちゃんと愛してる。キヨミに、「KAITO-。」と呼び捨てされても気にしない。






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 最初は小ネタを重ねていくつもりだったけど、より詳しいあらすじになったなw