ザンちゃんのブログ アナザー悪魔界あらすじ2

 成人したキヨテルはキヨミを連れて家を出る。屋敷で二人暮らし……メイドとかはいるけど。
 キヨテルは仕事の傍ら、あいかわらずキヨミの教育を続ける。

 キヨミに社交性を身につけさせるため、毎日午後から散歩させる。本人は良く分かってないながらも、言われた通りに町の中を散歩する。貴族の娘が護衛も付けずに散歩しているので、町民の話題になる。皆が挨拶してくれるようになったので、キヨミは散歩が楽しいと思い始める。
 そんなある日、挨拶だけではなく、色々と話しかけてくる青年に会う。

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 KAITOと結婚したものの、普段は仕事をしているKAITOに構って貰えず、しかも、結婚というものが理解出来ず、キヨテルに会えなくて寂しいキヨミは泣きわめいて、皆を困らせる。
 困ったKAITOは、キヨミが結婚を理解出来るまで、キヨテルに城に住んで貰うことに。結婚を反対していたキヨテルは、そらみたことかという顔をしつつも、王の頼みというかほぼ命令なので、仕方なく住み始める。キヨテルと一緒に居られるので落ち着くキヨミ。

 暫くは家に居た頃のように、キヨテルに甘えるだけだったキヨミも、KAITOとの生活にも馴染んできて、3人でいる時は、二人平等に相手をするようになる。そんなキヨミを見て、彼女は態度よりも大分精神的に大人なのだと認識するキヨテルとKAITO。

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キヨミは自分のことをキヨミという。二人で暮らしていた頃は、自分のことはわたしと言いなさいと、その度に直していたが、KAITOはそのままの方が可愛くていいと言うので、キヨテルは直させるのを諦める。
KAITOのことは呼び捨て。